子育てを楽しむ

【育児日記の書き方】楽しく続けるコツ5選

みなさんは、育児日記をつけていますか?

これから始めようとする方、あるいは既に書いている方の中にも、「続けられるか不安…」と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

かくいう私も過去に育児日記をつけようとして挫折したことがあります。自分にはやっぱり向いていないと諦め、日記から一時期離れていました^^;

そんな私が育児日記を再開しようと思ったのは、ついこの間まで赤ちゃんだった息子が、初めて自力で歩けるようになったとき。足元がおぼつかないながらも、こちらに向けてくれた瞳がキラキラしていて…この感動を忘れたくないと思ったのです。

それから「人生でしか経験できない子育ての思い出をやっぱり残したい」と、再奮起。

育児日記も新規一変し、自分が楽しく無理なく続ける方法について試行錯誤しながら継続できています。

本記事では、そんな挫折経験のある私でも続けられた育児日記のコツについてご紹介させていただきます。同じようなママさんにも「育児日記って楽しそう」や「私も始めてみようかな」と思っていただけたら幸いです^^

こんな人にオススメ

・育児日記を続けられるか不安

・育児日記の挫折経験がある

・誰かの育児日記を参考にしてみたい

育児日記を続けるコツ①:楽しむ

育児日記を書くのは、何より自分が楽しむため。時間があるときは、貴重な日記時間を最大限に楽しみたいですよね✨短時間でも簡単に楽しめるアイデアを書いてみました。

<楽しむアイデア>

・好きなシールやマーカーでデコレーション

・イラストを描く

・写真を貼る

・ハンドレタリングでアート文字を描く

私は写真と一緒に育児日記を書いています。写真スペースを空けて文章だけ当日に書いておき、写真が溜まったら後から写真シールを貼っています。その他のシールやイラストは時間に余裕のあるときに楽しんでいます。

シール

文字だけでは退屈という方は、シールを貼って楽しみましょう。シールを貼るだけで少しワクワクした気分にもなれますよ^^

100円ショップのシールもよく使っています。日記のテイストやその日の気分に合わせて使ってみてくださいね。

100均シール

こちらの「推し活」用のシールも、育児日記と相性が良いと思いました(笑)

推し活シール

(推し活とは:大好きなアイドルやキャラクターなど、自分にとってイチオシの人を愛でたり応援したりする活動のこと)

「尊い」、「かわいすぎて無理」、「天使」…誰しも一度は心の中で叫んだことはないでしょうか。ちょっと病み気味ですが(笑)、ページを面白くしたいときにいかがでしょうか。

写真

何気なく撮った写真こそ、当時の日常をリアルに残したもの。散らかったお部屋を片付ける前に、写真を撮ってみませんか?きっと後で見返した時、子育てに奮闘した軌跡が懐かしく思い出せると思います。

日常の写真アイデア

・今日食べたごはん

・遊んでいるおもちゃ

・読んだ絵本

・お気に入りのぬいぐるみ

・着れなくなった服

・何かに集中している姿

・新しくできるようになったこと

・遊び後の惨状

私の場合は、ある程度写真が溜まったらA4サイズのシール用紙にプリントアウトして日記に貼っています。

<写真シールの作り方>

①Wordファイルに写真を並べる(サイズを統一すると後でカットしやすいです)

②100円ショップのA4シール用紙にプリントアウト(分厚くないマットタイプを使用。光沢紙タイプの方が綺麗ですが、分厚いのでお好みで)

③カットして貼る

小型のフォトプリンターも検討したのですが、用紙が分厚く日記に不向きなのとコストがかかるのでやめました。100円ショップのシール用紙の方が安価で大量に作れるので、重宝しています^^

マットタイプと光沢紙タイプがあるので、写真のような鮮明な写りを求める場合は光沢紙をおすすめします。

アート文字

時間があればペンやマーカーでかわいい装飾文字やイラストを描くのもおすすめです。月齢◯ヶ月やイベント行事、誕生日など特別な日にアート文字で描いてみると楽しいですよ^^

たまにこちらの本を参考にアート文字を書いています。別冊ドリル付きなので、コピーして練習もしやすいです。

アート文字

育児日記を続けるコツ②:時短で書く

時短で書くアイデア

・日記に書く内容をスマホにメモしておく

・すぐ書ける状態にしておく

スキマ時間にスマホにメモしておく

毎日決まった時間や書きたい時に日記をつけるのが理想ですが、こどもが起きている時間帯はなかなか難しいですよね。

また、せっかく椅子に座っても「今日なにがあったっけ…」と書きたいことを忘れてしまっていたり。思い出しながらゆっくり書く時間までは取れないことも多いと思います。

そこで時短で書けるよう、あらかじめ日記に書く内容をスマホにメモしておくのがオススメです。

書こうと決めたらすぐ書き出せるので、座ってから思い出す必要がありません。忘れてしまって思い出せないストレスを感じることもないです。

コツは誤字脱字があっても気にしないこと。後で見返して分かればOKです。家事をしながらでも、ボイスメモなら簡単に取ることができますよ^^

すぐ書ける状態にしておく

すぐに日記をつけられる状態にしておくのもオススメです。自分の机やワークスペースがある方は、日記を広げておく。もしくは手に取りやすい場所に置いておくと日記をつけるハードルが下がります。

私もちょっとしたスキマ時間ができたとき、スマホ片手にささっと書いています。

育児日記を続けるコツ③:ラクする

デイリータイプの育児日記の場合、忙しくて空白のページができてしまった…なんてことも。気にしない方なら大丈夫かもしれませんが、空白が続くと嫌になって挫折する方も多いと思います。そんな場合は、以下の方法で空白ページを回避するのはいかがでしょうか。

<ラクするアイデア>

・しんどいときは一言でもいい

・保育園の連絡帳のコピーを貼る

しんどいときは後で一言

こどもの看病やママの体調不良、残業や家事育児による疲労困憊…などで、「正直日記どころじゃないよ…」という日が続くこともあると思います。

そんな時は無理せず、書ける余裕が出てきたときに一言書いてOKにしませんか?

文章量が少なくても、「このとき◯◯で日記どころじゃなかったんだな」と当時の様子を察することもできます。

私も二人目妊娠中のとき、つわりで家事育児もままならない時期がありました。ずっと全然書けてない…と思いながらも、日記どころじゃなかったです^^;

ちゃんと書ける状態になるまで、日記を止めないことが大事」と割り切っていました。

後日、つわり期間は推し活シールなど使用して乗り切っています(笑)

園の連絡帳コピーを貼る

保育園や幼稚園の連絡帳は、保育士さんが園生活を日記にしてくれているようなもの。連絡帳をまた見返すのも良いですが、とっておきのエピソードがあったら日記に貼ってみませんか?

たまに連絡帳を持っていくのを忘れることがあるのですが、そんなときはコピーに書いてくれるので、そのまま日記に貼っていたりします(笑)

育児日記を続けるコツ④:お気に入りの育児日記を見つける

最後のコツは、書きたいと思える育児日記を見つけること。

これは手帳も同じですが、やはり「好き」な気持ちがないとなかなか手に取りづらいと思います。

シンプルな日記やカラフルな日記。デイリータイプやメッセージタイプのものまで様々です。ぜひ自分に合った育児日記を探してみてくださいね。

私が使用している育児日記についてはこちらの記事でご紹介していますので、よければご参照ください。

育児日記を続けるコツ⑤:なぜ育児日記をつけるのか

そもそもなぜ、育児日記をつけるのか?ここを明確にしておくのが一番大事かもしれません。モチベーションが下がっても、育児日記をつける理由がしっかりしていれば継続しやすいと思います。

想いは人それぞれ。こちらでは、私にとっての育児日記をつける理由をご紹介したいと思います。

親バカを楽しむのにピッタリの場所

こどもが生まれて始めの頃は、馴染みの友人たちにも伝えたくて、SNSで時々写真をUPしては交流を楽しんでいました。

ですが、次第にこどもの写真を気兼ねなくあげられなくなっていました。

きっかけは友人が不妊治療を考えている、と打ち明けてくれたこと。幸いにも彼女はその後授かることができたのですが、それ以来ずっと心に引っかかっていました。

学生時代の友人でも、ライフステージは様々。

SNSである以上、人目を気にしていると息苦しくなりますし、自分でも気にしすぎでは?と思うこともあります。

それでも、もしかしたら彼女と同じような友人や知人が他にもいるかもしれない…。

そう思うと、写真をあげてもどこか遠慮したコメントを書いてしまっている自分がいました。育児日記を再開して改めて、育児日記は自由に親バカを楽しむ場所にピッタリだと思ったのです。

子育ての思い出は、アルバムじゃ収まりきらない

長男が1歳になる頃、1年間の思い出をアルバムにしたことがありました。アルバム作りで感じたことは、「今までこんなに写真を撮ってきたのに、思い出として残せるのはほんの一部なんだな」ということ。

アルバムだと記念日や外出先、写真うつりの良いベストショットなど、キレイなものがメインになりがち。

でもそれはごく一部でしかなくて、大変なことや悩んだこともいっぱい。そして日々の小さな感動や幸せも、たくさんあるんですよね。

そんなアルバムには入りきらない、こどもとの思い出を補完するような目的で日記をつけていると思います。

何気ない普段の日常生活も、そのとき自分が感じたことも、よりリアルな子育ての思い出として残せるのが育児日記の魅力かもしれません。

あなたにとっての育児日記をつける理由はなんですか?その想いは、育児日記を続ける最大の味方になってくれるはずです。ぜひ考えてみてくださいね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

今回は育児日記を続けるコツについてご紹介させていただきました。読んでくださった方が、子育ての思い出を育児日記というカタチで未来の自分へ残せますように。

一緒に楽しく育児日記を続けられたら幸いです。

 

当ブログでは、「がんばるママこそ自分を大事にしよう」をコンセプトに、暮らしや子育てを楽しむアイデアや体験記を発信しています。

気になった方は他の記事もご覧いただけると嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!