自分を大事にする

育休明けが憂鬱なママへ。復帰のモチベーションを上げる方法。

産休や育休は、子どもとずっと一緒に過ごせる貴重な時間ですよね。

そんな日々もあっという間に過ぎ、職場復帰する日が近づくにつれて憂鬱になるママも多いのではないでしょうか。

ソフィー
ソフィー
かくいう私もその1人。職場への復職届を書くだけで、気持ちが沈んでしまっていました。

「子どもが小さいうちは、一緒にいたいから」と退職した同僚もいて、いいなぁと思っていました。

でも、自分の中の気持ちを整理した結果、納得して仕事に戻れました。復職後も「やっぱり働いてよかった」と思うように。

もやもやを抱えて仕事に戻るより、一度気持ちを整理しておくと、復帰前後の気持ちのギャップも少なくできます。育休中に、仕事に対する自分の価値観を見直す良い機会にもなりますよ。

その方法はとっても簡単!働くことのメリットを紙やノートに書き出すことです^^

「働く必要があるのは分かるけど、仕事のことを考えたくない…」そんなママさんにオススメです。

復職のモチベーションを上げる方法

3つの項目順に、メリットを書き出します。

復職のモチベーションを上げる効果的な方法
  1. 「働くことのメリット」を書き出す
  2. 「今の会社で働くことのメリット」を書き出す
  3. 「自分がその会社で働くことで、何をしたいのか」を書き出す

あれ、デメリットは書かないの?と思われたかもしれません。

確かにデメリットも書こうと思えば書けますよね。

気持ちがマイナスだと、デメリットを書き出す方が捗るかもしれませんが、まずはメリットについてかこじっくり考えてみてください。実際に手を動かしながら書き出してみると、これまで気付かなかったような発見もあったりしますよ。

実際に書いてみました

1. 「働くことのメリット」を書き出す

ノートや手帳に思いつくままに書いてみましょう。

私の場合はこんな感じ。

・収入が得られる

・自分で欲しいものが買える

・一人の時間ができる

・家庭以外の居場所ができる

・他人に認めてもらえる

収入について

子どもが生まれてからも働こう。

そう思えたのは、橘玲さんの著書『専業主婦は2億円損をする』を読んだ影響が強いです。なかなか衝撃的なタイトルですが、共働きを推奨される理由がたくさん書かれています。

今まで収入があることが当たり前だった分、無収入の心細さは大きい。休業中の給付金がもらえるとはいえ、これまでの給与の3分の2(もしくは2分の1)…!本一冊買うのも引け目を感じるほどでした。。

やっぱり好きなものは自分で買いたい。

働くと自分のお金で好きなものが買えますし、投資資金も増えます。良いことづくめですよね(笑)源泉徴収票を見返して、「自分もこれだけ収入があったんだ」と認識するのもモチベーションUPになりました。

ひとり時間

これ、職場時間=ひとり時間だけじゃないです。有給を使って保育園にこどもを預けると…ひとり時間が発生する✨という錬金術も使えます(笑)

土日は家族一緒の時間がメイン。平日のひとり時間を意識的に作って、趣味を楽しむもよし、ぼーっとするもよし!自分のやりたいことを満たすことができます。有給最高!

家庭以外の居場所ができる

人間関係を拡げるだけでなく、視野を広げられる&学びも多いです。

私の場合、家の中に篭っていると視野が狭くなりがち。

家でのちょっとした悩み事を同僚に話してみると、「あれ?意外と大したことないな」と自分の中で気付きがあったりしませんか?家庭以外にも居場所があると、視点も変えられて悩み事がちっぽけに思えました。

家で嫌なことがあっても、それを引きずって職場でムスッとすることもできませんし、逆も然りです。気持ちの切り替えが強制的にできるのも良いですね。メリハリになります^^

他人に評価してもらえる

家族以外の第三者に認めてもらうことって、結構大切。

自分の中では、家事や育児はやって当たり前のことなので、夫にありがとうと言われても過小評価しがちでした…。

職場で同僚や上司に評価されると、「自分も人の役に立っているんだな」と実感することができ、自己肯定感にも繋がっていた気がします。

2. 「今の会社で働くことのメリット」を書き出す。

書いてみました。

・女性も働きやすい職場環境

・ストレスの少ない&疲れにくい仕事

・福利厚生が充実している

・時短勤務も可能

・通勤時間が20分弱

・英語力がつく

もろもろ書いていますが、今の私が仕事に求めることは

働きやすさ>働きがい(やりがい)です。

この考えになったのは、勝間和代さんの書籍『勝間式 超コントロール思考』を読んでから。

自分はどこでどのように働けばより良く生きられるかということについて考えたとき、自分の能力や希望だけで選択すると不必要な苦労をする羽目になるでしょう。働く環境もよく見極めて選択をしないと、仕事のコントロールはとうてい不可能になります。

引用元:勝間 和代(2019年)『勝間式 超コントロール思考

残念ながら今の日本社会では、女性が働きづらさを感じることがまだまだ多いです。不満を持ち続けながら我慢するんじゃなくて、「女性こそ自分が働く環境はちゃんと見極めないといけない」と気付かされた本でした。

書き出した内容によっては、「今の会社じゃなくてもよくない?」という気付きがあるかもしれませんね。

3. 「自分が今の会社で働くことで、何をしたいのか」を書き出す

私の場合はこんな感じ。

・自分のやってみたいこと、挑戦したいときに投資できる資金を作る

・英語力を上げて、将来家族との海外旅行を楽しみたい

・通勤時間が短い分、帰宅後に家族といる時間を充実させたい

・こどもの教育費を出す

・仕事の専門分野を深めて人の役に立ちたい

・ふるさと納税をしたい

ここまで書いてくると、「やっぱり私、働くしかないな」と気持ちを整理することができました。

復職後のことを想像して悶々とするより、こうして紙に書き出すことで頭の中がスッキリしますよ。一度書いておけば、後で見返すこともでき、その度に自分を勇気づけてくれるという嬉しい効果も。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一度手帳やノートに書き残しておくと、またモチベーションが下がった時に見返すことができて、過去の自分に励ましてもらうことができますよ。

働くことのメリットは書けたけど、今の会社で働くメリットは全然書けない…という場合もあるかもしれません。それも現時点での結果の一つだと思います。ずっとメリットが見出せない場合は、他の会社について考えるきっかけになるかもしれませんね。

「復職を予定しているけど、憂鬱だなぁ…」というママさん、ぜひ試してみてください^^

自分の働き方について見つめ直す良い機会にもなるので、オススメです✨